古川ほのかさん、最新作「あざと誘惑ほのか先生のベロキス授業」で男を完全制圧

2023-04-07 (Fri) 23:34 ✎

今回のテーマはキス。で、キスは古川ほのかさんの大きな大きな魅力の一つです。古川さんを古川さんたらしめている要素の一つがキス。

家庭教師役の古川ほのか先生（担当は英語）が、教え子を手始めにその父親や担任教師を次々とキスで誘惑していくという素敵なお話。ただ、あざと誘惑とは言ってもすこーし作品コメントとは齟齬があり、古川さんで見たいと思っていた「接吻レクチャー個人レッスン」的な一面もあります。

前作はかなり、ドキドキしながら見たのに対し、本作は期待と安心しかありません。

あざと誘惑ほのか先生のベロキス授業～先生とキスしたらどうかしちゃうかもよ～古川ほのか
（アイデアポケット 118分）配信開始日：2023/04/07

全体　★★★★★
キス　★★★★★

キスも笑顔も絶頂も最高！

タイトルには「あざと誘惑」とありますが、すべてがあざと誘惑というわけではなく、「接吻レクチャー個人レッスン」のように、教え子に自信をつけさせるためのキスもあり、お祝いのキスもあります。

タイトルが「ベロキス授業」ですから、キスが多いことは十分に想定されましたが、その「想定されたキス」の壁をぶち破る美しくエロいキスを見せてくれました。

古川ほのか

古川さんと言えばキス。そのキスが並外れていて、キスに情が入ってます。これがすごいんですよね。感情の入ったキス。舌を出させ、ヨダレを垂らし男を翻弄。それが教え子に自信をつけさせるためであっても、相手を意のままに操るためであっても、強烈にエロいキスを見せてくれます。

それと「目」。時には笑顔で。時にはまっすぐ相手を見つめる目は、いかなる理性を持っても抗いようがないほど魅力的。あの目で見つめられると教え子の童貞ぼんずなどイチコロ。教え子の父親だろうが、あっさりと陥落。

基本は誘惑ですから、古川さんが優位に立ってるんですが、挿入されて突かれると別人のように喘ぎイカされます。このギャップが誠に素敵。

なお、この女優さんは作品の「キス・接吻」率が7割を超えています（2023/03現在）。これは異例中の異例。FANZAでキス系作品をずーっと見てきてますが、だいたい5％以下ですから。

まとめると

●女優が古川ほのか。ルックスと感度は抜群。とにかく可愛い

●キャリア1年程度の21歳（デビュー時）とはとても思えない演技力の高さ

●可愛いだけじゃない。本番でのパフォーマンスは最高。特に喘ぎが絶品。

●全編通してキスまみれ

しいてここはちょっとという点をあげるとすれば、本番3回でいずれもおそうじあり。キス系であれば、最後もキスで締めるというのが理想なんですけど、自分が放出したものが入った口にキスしたがる男なんてあんまいません。

ごちゃごちゃ書きましたけど、単に「ものすごくいいやつなんで、買っても絶対に損はしません」ってことです。

キスはAVを成立させる必須要素ですが、オヤジのヨダレは勘弁という人も少なくないはずで、その点も大丈夫。女優がヨダレを垂らすシーン（大歓迎）はあっても、オヤジのヨダレたらしはありません。

教え子

本番ありません。手コキです。自信が持てない教え子に対し、自信をつけさせるためにキスのレッスンから。しばしキスが続くのがたまりません。先生の手はいつしか股間へ延びる。手コキ中もずっとキス！手コキで発射させ、最後もキス。
「接吻レクチャー」のチャプター1と2を合わせた感じなので、あざと誘惑は該当しません。

（先生との秘め事が気になりすぎて、ダイスケ君は目標達成は難しいかも・・・）

古川ほのか