AVを視聴する時は、キスが多いことが予想される。あるいは「キス・接吻」ジャンルから選ぶんですが、単体作品のうち「キス・接吻」ジャンルが70%を越える女優さんがアイデアポケット専属にいらっしゃいます。
古川ほのかさんがその方。私、好きな女優さんは必ず「キス・接吻」からまず見るんですが、70%を越えるなんて多分ない。ジャンルが必ずしも正しいとは限りませんが、たいていは10%以下です。以前に好きな女優さんの単体作品に対するキス・接吻率を調べたことがあるので。
AVはキスで決まりますから、誠に素晴らしい!
2023/03時点で古川さんの単体作品は予約も含め12タイトル。12のうち、「キス・接吻」ジャンルは6タイトル。
50%ですから多いんですが、ジャンル分にいくつか見落としがあり、以下の3タイトルは必須。
●3作目の「小悪魔痴女ナース」
フェラ特化ですが、キスは多めです。しかもエロ美しい。
●2作目の「未体験AVエッチ4本番」
チャプター5が中年オヤジと初接吻性交。チャプター限定にはなりますが、中年相手に濃厚キスを交わしています。開始の男優(中田一平)とのやり取りは、あの殿堂入りの名作を思い浮かべてしまった。
作品としてマーベラス。時にデンジャラス。チャプター5以外にチャプター3の主観と、チャプター6の一人エッチでは、心神耗弱に陥りそうなほど、ホトホト参りました。
●5作目の「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…」
全編通してキスまみれで、素晴らしい!なぜキス・接吻ジャンルではないのか知りたい。
予約までして見た最新作があるんですけど、キスは少ないです。でも前半では完全拒否しているだけに、後半にわずかにある舌出しキスシーンが強く印象に残ってます。が、これはキス・接吻から外すとして。
もともと「キス・接吻」ジャンルは下記画像の6タイトル。これに上の3タイトルを追加。
よって、12のうち、9タイトルが「キス・接吻」系作品。
75%がキス・接吻系作品!
という素晴らしい結果になりました。「ここでキスをする」とか、どこまで細かい台本があるのかわかりません。AVは映像作品ですから、当然台本に従って撮影されているんでしょうけど、台本通りではあっても「情」を感じたい。
キスに至るには必ず理由があるはずで、ただ台本通りにキスされても全く心と股間には響きません。古川ほのかさんは、そのあるかもしれない台本をぶち破る情感あふれるキスを見せてくれます。キスが最高にエロく美しい。これだけのキス女優もそうそうお目にかかれないのではないかとさえ思います。
ルックスは最高(えくぼ!)感度は極めて良好。白く美しいボディライン。素晴らしい逸材です。
まだ全てをコンプリートしたわけではありません。これだけの逸材です。まとめて一気見!とかそんなもったいない無粋なことは避けたい。せいぜい月に1本ぐらいのペースでゆっくりと楽しみたいと思います。
だから是非とも出演していただきたいシリーズが2つあるんですけど、デビュー作を見て以来の願いが早くも叶っちゃうと、ちょっと惜しいというかもったいないような気もしてます。見てない作品もまだあるので、もうちょっと先でいいかなと思う気持ちもあるし。
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