AVはキスで始まり

FANZAのベロキス系AVのレビューが中心です

AVの低評価詐欺。理解できない

レビューで低評価なのがさっぱりわからん作品がいくつかあります。今回はまとめて3つほど。まあAVに何を求めるかというと、それは「抜き」。仮にドラマの完成度が高くても抜けなければ、あまり意味が無い。

ドラマが破天荒だったり、荒唐無稽だったり、ご都合主義だったとしても私は女優がキスして何度も絶頂を見せてくれればそれで満足します。

ただ、今回取り上げた作品のドラマの完成度が低いということではありません。ちゃんと見てれば「ああ、そうなのか」と納得できると思います。

これらの作品のどこに不満があるのか、なんだかさっぱり。ある一点だけを持って作品の全てを否定してまう。言ってしまえば「木を見て森をみない」に尽きると思います。

低評価は、ちょっと何言ってるのかわからない。


評価:2.57 絶対にあり得ません。そりゃあ途中の教え子のおっさん共のチャプターは全体の流れからはチグハグな印象を受けますが、トータルで女優のパフォーマンスは最高。

1回目は一方的に始まり、最後は快楽に身を委ねてしまうというよくあるパターン。初回はひたすら耐えるのが一般的な流れだと思うんですが、感度が良好なミウさんは、思わず1度だけ「イク!」と声が出てしまう。

コレが演技だとはとうてい思えない。最後は3pになりますが、ここでも決して望んだ性交ではないにもかかわらず、男達とキスを交わして何度も絶頂を見せてくれます。


評価:2.47 絶対にあり得ません。多少はご都合主義ですがそんなことを言い出せばAVが全てそうなってしまう。ちゃんと見れば、ああそうなのかと納得できます。

一般的な作品よりも短めの109分という収録時間の中で、無駄なドラマをなるべく短く。その分、エロに全振りしている構成はAVが本来の持つ役割をきっちりと果たしています。

特に3回目は二宮ひかりが積極的。キスも多めだし、何度も絶頂。男の口に唾液を垂らすシーンや、珍しくガーター姿もあったりして。感度の良さは変わらず、何度も絶頂を見せてくれます。アタッカーズ特有のいらんオチもなく、まあある意味ハッピーエンド。

これよりもタトゥー男が出て来たり、一方的にひたすら男がハメてしまう作品のほうが評価が高いということが、全く理解できません。


評価:2.85 いや、おかしいでしょうって。一方的に始まる1回目は拒否感も薄いですが、一応それなりに納得出来る理由もあります。ご都合主義を言い出せばキリがない。

それよりもキスと絶頂が素晴らしい。上と同じで二宮ひかりは人妻役ですが、無駄なドラマは短めに。そしてエロに全振りという構成がいい。

旦那が出て来たりとか、無駄なシーンもなく(短めの電話のシーンあり)、アタッカーズ特有のどよーんとしたオチもなく、不倫とはいってもある意味ハッピーエンド。旦那が出てこないのがいい。

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