本年も「キス・接吻」ジャンルにこだわらず、より良いキス・接吻系作品をご紹介させていただく所存でございます。1回目は、去年見たものから特に良かったものを取り上げました。うさぎさん年でもありますし。
アイポケの「部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった」シリーズに二葉エマが出演した作品。このシリーズこそが女優の良さを最高に引き出すと信じて疑わないんですが、シリーズ中唯一人メイク落としのシュシュにうさ耳を付けたのが二葉エマ。
もう、最高に可愛い
シリーズ共通で半分過ぎてからメイク落としのシーンがあって、何度かアップのシーンがあるんですが言葉を失ってしまうほどこれが可愛い。
これは私が、例えば女子のネコ耳パーカーといった耳系アイテムのフェチであるからかもしれません。狙ってやったのか、何の考えも無くやったのかはわかりませんが、とにかく悶絶モノの可愛さ。
前半ではノーブラノーパンの部屋着でビビる男を誘惑する大胆な先輩が、メイクを落としてすっぴん晒して褒められて、恥じらう乙女になってしまうギャップがたまりません。男優との会話も自然で違和感が全くありません。
背後霊のように迫る男優のダイ
このすっぴんのあまりの可愛さに火がついた後輩が、今度は「早く寝たい」二葉エマを押し切って始まる3回目のシーンなんですが、かるーく拒否しつつもキスを交わし愛撫されるといい声で喘ぎ本番突入！となります。
うさ耳をつけている時間は10分もありません。「これウサギじゃないすか」「チョー似合ってますよ」などと絶賛していた男優が外してしまうので。ま、あれを付けての本番もどうかなとも思うので、これは仕方ない。
いつもこのメイク落としのシーンを楽しみにしているんですが、まさかまさかのうさ耳とはいい意味での驚きでありました。前半は圧倒的優位に立ち、誘惑のキス。後半は男から。最後の朝の日差しが差し込む部屋での本番はまるでカップルのようなキス。
キスは多めで、メリハリの効いた流れ。スーツから可愛い部屋着とすっぴんが楽しめるという、まず間違いなく傑作シリーズです。次は誰か・・・宮西ひかると古川ほのかがまだ。出演するようなことになれば、是非ともネコ耳でお願いしたいものです。
なお二葉エマは、まだアイポケの傑作ベロキスシリーズ「接吻レクチャー個人レッスン」に出演されていません。それとキスが多めの「出張先が記録的豪雨で」もまだですので、是非ともお願いしたいものです。
「終電ないならウチ来ますか？」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし先輩女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 二葉エマ
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