先日、JULIAさんの「不倫命令立場逆転逆NTR」を見ました。女優のパフォーマンスは最高で、不倫相手の嫁に見せつけるように何度も濃厚キスを交わすのがたまらないんですが、肝心の最後のシーンがぶちこわし。
自分の妻と不倫相手の男との行為を眼前で見ながら、夫が延々と自分のモノをシゴいてんですよね。しかもはじっこにちょびっと映っているのではなく、不倫カップルが痴態を繰り広げるすぐ横で。
これで思い出したんですけど、たまに男が一人でするシーンを映し出す作品に出くわします。
いらん!!
直近で見たものだと白峰ミウさんの「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で」もそうでした。
JULIAさんにしても、白峰ミウさんにしても、女優のパフォーマンスは最高。男優も好演していただけに、もうなんとも言えない気持ちになってしまう。男が一人でシゴくシーンなんていらないから!
アレってもしかして需要があるの?あれをいらないと思っている私がおかしいのだろうか?とも思ってしまうんですけどねえ。どう考えたったいらんだろう!と
例えば成人男子に「女性が自分でシテるところを見たい人?」と問えば100人中100人ぐらいは手を上げるはず。しかし「男のせんずり見たい人?」であれば100人中手をあげるのは0人。
自分のパートナーが寝取られているのを目前で眺めるなら、こうやってやってみろ!
まあ鬱勃起とかいうジャンルに需要があるんなら、せめてそのシーンを見ながらズボンの上からおっきくなってるシーンをほんの数秒写せばいいではないか。必要以上に男の股間なんか見たくありません。
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