強くそう思います。先日、大好きな女優さんの作品を見たんですが、明らかに痩せていてびっくり!
可愛いお顔に抜群の感度、デカい声で喘ぎ何度ものけ反り、絶頂を見せてくれる素晴らしい方なんですが、腕とウエストの細さに驚いてしまって、抜くよりも心配になってしまった。
最近、電撃引退されたAV界の至宝の方もそうでした。業界屈指の美貌とパーフェクトなボディ。さらに抜群の感度と高い演技力。キャリア後期の作品はテーマがイマイチ嗜好に合わないので視聴することもなかったんですが、最近良さげなものが配信(月額プレイガールch)されたので見たら、やっぱりびっくり。
私が特に気になったのはこのお二人ですが、どうしても心配>抜くになってしまう。
痩せ過ぎとる!
痩せる=美という面はあるんでしょうけど、同時に「痩せる=病気」でもあるんです。
ご本人の意思なのかなんなのか、わかりませんけど、もともと身体がユルユルでもない方が無理に痩せる必要はないと思うんです。そりゃあ、張りのあるバストにくびれたウエストは素晴らしいんですけど、それが全てではありませんからね。
まあでもお腹周りがユルいのは、裸を見せるお仕事だけにちょっとどうかと思いますが、そうでない限りは、別にそのまんまでいいじゃんって思うんです。もちろん、増量する必要もありませんが。
私、スレンダー系の方が好きです。相沢みなみさんとか、希島あいりさんとか、小島みなみさんが大好きでよく視聴します。でもこの方々はいいんです。最初からそうだから。もちろんキャリアを重ねてもスレンダーボディを維持しているのは、普段からの努力の賜物だとお察し致します。
もしかして、格闘技みたいに撮影日に合わせて減量してるとか?
でも無理にアトム級まで下げる必要はありません。むしろそれで色気よりも心配が先に立ってしまう人だって少なくないはず。元々のフライ級が適性であれば、フライで存分に戦っていただければ、多くの視聴者は満足だし、そう望むはず!
ついでに言うまでもありませんが、バストにおいてもそうです。AカップやBカップのどこが悪いんですかと。大切なのはナチュラルであること。これに尽きます。
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