むしろもっともっとファンタジーになってほしい。 げんなりするリアリティを追究しないで欲しい。
監督がゴチャゴチャとしゃべるのが大嫌いなので、ドラマ系を中心に見ています。よくあるのが「夫の会社が倒産し、家計の足しに妻がパートに出たら不倫しちゃいました」
普通にね、「専業主婦が毎日の生活に物足りなさを感じてパートに出たら」でいいんです。いかなる理由があって、わざわざ「夫の会社が倒産」「夫がリストラ対象」「夫の事業が失敗」ってこうね、おかしなリアリティを求めるのかがわからない。ありがちな「債務」も良くない。
開始早々に、「父の会社が倒産した結果、父はお星様になって・・・」ってやめ!怪しげな団体のボスが出て来ちゃうとか。なんで暗くするんだろう。こんなんで抜けるか!
気分良く抜くために「部屋着に興奮した絶倫のボクは」なんて最高です。こういう明るいリアリティなら大歓迎。
相部屋でも、エスワンの美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで…とか、アイポケの出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… なんて明るめの展開がいいです。マドンナの相部屋も結構いい。
何なら「ラッキースケベ」ぐらい突き抜けていたほうが楽しめます。
倒産、リストラ、負債、経営難だの不渡りだの暗い話題はやめてほしい。
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