最も重要なキスは、ベロキスまみれというほどではありませんが、かなり濃厚にやってくれるシーンが何度かあります。ちょっとキスが寄り過ぎという感もありますが、快感には抗えず交わしてしまうキスは良いです。
真面目な夫と暮す水戸かなが、女遊びに明け暮れる義兄(阿部)にハメられて性の快楽に目覚めるAV。タイトルから「問答無用にハメられて快楽墮ち」的な内容を予想しましたが、大分違いました。いい意味で。
タイトル:NGR ―ナガサレ― 義兄に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 水戸かな
視聴サイト:FANZA月額 ドリームch(マドンナ 159分)
全体 ★★★★★
キス ★★★★
キスがエロい
水戸かなの夫は真面目な鉄オタで、夜は淡白。性生活に不満を持っていた水戸かなと、「アンタのまん●想像していつもシゴいてた」義兄のニーズが一致。いわばWin-Winなお話。
一度快感を知ってしまった美人妻は、多少の葛藤は見せつつも最後は3pまで受け入れて快楽に溺れます。だからと言ってどんよりどよーんといつも暗いどっかのメーカーとは違い、悲壮感も無理やり感もなく、笑いがこみ上げてくるシーンもあったりで楽しめます。
本番は2回ですが、時間は十分。ソファーを使うとか狭苦しい阿呆なシーンや中途半端な着衣もなく、男優の手抜きタイムの時間稼ぎである玩具責めもありません。1回目(連射)は和室でお布団→2回目はベッド。いずれもちゃんと服を脱がせて全裸のカラミで、カメラも良好というストレスフリーな作品。
女優の水戸かなは、キャリアを重ねても劣化しない美貌とスレンダーボディにピンク乳首(重要)。演技力も高く、男優とのやりとりにまったく違和感がありません。人妻感がドハマりなおかつオバさん感は皆無。
マドンナ=おばさんというイメージを持っているヒトもいるとは思いますが、そういった先入観年を捨てて見てみることをおすすめします。遊び人を演じる阿部のルックスが少しイタいが、突っ込むほどではありません。
1回目
夫との夜の生活に不満を持っていることを見抜かれてしまった水戸かなさん。なし崩しというか、「かなさんは悪くない。悪いのは全てオレ」と口説かれ、始まります。「私は悪くない」と自分自身に言い聞かせ始まるので、拒否感は全くありません。
胸を揉まれてもまったく抵抗せず受け入れます。拍子抜するヒトもいるかもしれませんが、これはこれで良いと思います。昼間から自然光の入る和室というのがいい。全裸にされてお布団の上で執拗に愛撫されます。それにしても水戸かなの裸身は美しい。
バックから寝バック。一度抜いてフェラから騎乗位。上半身を倒して突かれながら舌を絡ませるベロキス。ここから変幻自在に腰を振り、快楽を貪るような腰の動きに注目。立ちバックでお尻に出されますが「もう一回ヤラせろよ」の声に驚くかな。目の前に出された珍棒を見て「スゴいのね」。
フェラから正常位で挿入。口に出されます。
69指導
夫の優しさに触れ、訪れた阿部との関係を拒否しようとしますが、阿部に説得されて関係を続けてしまう。ここら辺は水戸かなの演技力もあるんでしょうが、飽きずに見ていられます。
夫婦のベッドで水戸かなが「知らない」という69を阿部が指導します。
その後、夫が入浴中にダイニングで手マンで責められるシーンがあります。
サプライズ3p
阿部に連れて行かれたレンタルルーム。目隠しをされてベッドで全裸になり四つん這い。股間を愛撫され「義兄さんのちん●ほしい」ここで別室で待機していた小沢と入れ替わり、クリと乳首を責められますが水戸かなは当然気がつきません。「早くぅ」
小沢に執拗に責められた後、バックで挿入され喘ぎますが、ここでフェラ。戸惑う水戸かなですが、そのまま、串刺し状態。「知らないヒトにさせるなんて酷い!」しかし快感に勝てず、阿部とキスを交わし小沢に突かれ続けます。
目隠しを取りますが、初対面の小沢に突かれながら騎乗位でキス。正常位でお腹に出された後は、阿部に続けて突かれ、お口に出されておそうじですが、行為が終わったからと言ってプレイヤーを閉じずに最後まで見ることを強くおすすめします。
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