間違いありません。確実にキャリアの最高傑作です。
相沢みなみが終電を逃した同僚社員(彼女と同居中)を自宅にお持ち帰り。ノーパンノーブラの部屋着で誘惑し、朝まで何度もという作品。
アイポケの「部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった」シリーズでこれはどなたが出演しても、そのキャリアで最高傑作!と言えるほどなんですが、相沢みなみさんも例外ではありません。シリーズ屈指!と言い切ってもいい。
桃乃木かなも最高傑作、加美杏奈も最高傑作、希島あいりも最高傑作、梓ヒカリも最高傑作、楓カレンも最高傑作でした。月額プレイガールchで配信されている相沢みなみの単体作品はこの記事を書いた時点で49タイトルですが、間違いなく現時点でのキャリア最高傑作です。
「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 相沢みなみ
視聴サイト:FANZA月額 プレイガールch(アイデアポケット 152分)
全体 ★★★★★
キス ★★★★
メイク落とし後のギャップが最高
流れはシリーズ共通。
- 不意打ちのキスに戸惑う男に構わず一方的に責めてハメる
- 彼女に電話で言い訳する男を嬉しそうにフェラからハメる
- バスルームでお互いの身体を洗い、フェラから手コキで抜く
- メイク落とし後のすっぴんの可愛さに驚いた男が発情してハメる
- 明るい日差しが差し込む朝にもう1発
最初はビビる男の様子を楽しみつつ一方的に責めますが、時折見せる喘ぎとのギャップが最高。演技も自然で会話に全く違和感がありません。
この2人の距離感が実にいい。AVなんだから小芝居は適当でエロけりゃ何でもいいと思う方なんですが、2人のやり取りが秀逸。
後半ではメイク落とし後のすっぴんを男に褒められると照れてしまう!前半では男の反応を楽しみつつ、ほぼ一方的に責めているので、このギャップが最高です。女優の誘惑に始まり、中盤では男のターン。最後はカップルのような流れが素晴らしいのです。
感度は良好で、スレンダーボディをビクビクさせ何度も絶頂を見せてくれます。女優の魅力を最高に引き出した逸品と言っても過言ではないでしょう。キスも多いし、激カワすっぴんと、部屋着、全裸が楽しめるおすすめの作品です。
一方的に責める1回目
部屋に連れ込んだ男を、ノーパンノーブラの部屋着で誘惑。もちろん相沢みなみは男がチラ見していることは十分承知の上で、不意打ちのキス。ビビって戸惑う男に構わず一方的にキス責め。
男はされるがままです。男の乳首を責め、自分の乳首も舐めさせてからフェラ。さらに顔面騎乗で舐めさせ、クリイキを要求。
「彼女いるし」という男を「このままイクのと入れるのどっちがいい?」「入れたいって言ってよ」。こういったセリフが実にサマになってます。であるからして、部屋着のショートパンツをズラして勝手に騎乗位で入れてからの喘ぎとのギャップが素晴らしい。
ほぼソファーの上で騎乗位と背面騎乗位ですが、最後には「自分で動いてよ」と正常位で突かせます。
電話で彼女に言い訳する男にイタズラ
行為後は、電話で同居中の彼女に帰りが遅くなったことを言い訳する男。全裸にワイシャツを羽織るという素晴らしい出で立ちの相沢みなみが問答無用のフェラ。嬉しそう。声を出さずに笑顔です。
電話後は騎乗位でまたがり、その後手コキで発射させます。「うわっっすごい出るじゃん。どんだけ溜めてたの?」
「シャワーしよう」と男をバスムームに誘います。ここの裸の上にメンズのワイシャツを羽織るというのは最高のシチュエーションの一つであります。
バスルーム

髪をアップにしてますが、最高に可愛い!「泡たりなーい」と身体を洗わせます。お互いにソープをつけて身体を洗い、フェラから手コキで発射させます。
激カワすっぴん
メイク落とし。シュシュが最高!すっぴんのあまりの可愛さに男は驚愕。エロタイムではないんですが、このあたりの会話も飛ばさずに見られたい。
男のターン。2人でベッドで寝ますが、あまりの可愛さに発情した男がキス。「可愛い」を連発する男に照れたような表情を見せる相沢みなみが可愛い。クンニと手マンで責めます。その後、フェラから69。「舐めさせてよ」「ヤダ」可愛い!
正常位で挿入され、突かれてのけ反り絶頂。騎乗位でまたがりキスを交わし「ああイク!」バックでキスを交わし、正常位でもキス。口元に出されておそうじ。
キスが多くて大変に良い!
明るい日差しが差し込む部屋で最後の一発
朝になりますが、見つめ合いキス。69の後、騎乗位でまたがります。バック、寝バック。一度抜いてクンニ。正常位で突かれのけ反り、座位でキス。最後は正常位で胸に出されます。エンディングがまたナイス。
自信を持って「キャリア最高傑作」と書きましたが・・・現役である以上、新作は出るわけでして。もしかしたらこれも最高傑作候補の一つと言えるかもしれません。
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