背中の大刀を引き抜いて地面に叩き付け「けっこーうるさいですね、この方」と、対峙する相手2人を威嚇する抜忍。
とまあ、某ジャンプに連載されていた人気マンガのワンシーンを思い浮かべましたね。もちろん、うるさいのは野々浦暖ではなくて、監督。こいつがひっきりなしにしゃべる。
声がキモくてまったく受け入れがたい。しかもこいつが、画質が悪いカメラを使い、売れないYouTuber以下の技術を駆使して撮影するというモノすごい悪趣味なAV。
天然成分由来 野々浦暖がモノすごく良かったので、一応デビュー作も見ておくかと視聴。
タイトル:新人 プレステージ専属デビュー 1億人が恋する美少女 野々浦暖
視聴サイト:FANZA月額 プレステージch(184分)
女 優 ★★★★
監 督
カメラ
女優のデビュー作ではなく、監督のアピール動画
オープニングは公園のブランコに乗る野々浦暖。おいっ!「1億人が恋する」のであれば、それにふさわしいロケーションを用意すれよ!この「その辺りの公園」のチープ感が酷過ぎる。女優は笑ってもいいけど、カメラ持つヤツは笑うな。しかも開始早々にフフフっと男の気持ちワルい笑い声。
これっておかしいのでは?プレステージっていつもこうなんだろうか?このチープな公園で「1億人が恋する」って言われてもね。このロケーションは「3人ぐらいが間違って恋するかも」ってレベルでしょう。
だいたいこれって公共の公園か?隣接するマンションの敷地にちょっと遊具を設置しましたってレベルじゃないの?ってぐらい狭い。女優が可哀想過ぎてさっぱり期待感が膨らみません。
以降、移動の車の中でも「自分がカメラ持ってたら息づかいを拾う」ことに気づかない哀れな無能がひっきりなしに、野々浦暖に語りかけます。撮影場所のホテルに到着後も気持ちのワルイ語りかけはずっと続きます。
1回目
男優は小田切。男優との他愛ない会話は問題はない。しかし撮影は監督で下手過ぎる。安定せず、カチャカチャカチャカチャ。たまに画面のフチに黒いカゲが出るし。隠し撮りか?しかも、男優と女優の会話の中で一緒になって笑ったりして最悪。
あのな、カメラ持ってるやつが一番カメラ近いんだから、一番声や息づかいを拾うだろ?
デビュー作って、ハンディカメラで素人が撮影するものなの?
ということで終了
カラミの現場を見せる
意味がわからない。監督の首の上ってもしかしたら頭?
2回目
男優はせつね。男優が変わったからと言ってカメラの下手さに変化があるはずもなく。
3回目
ナースのコスプレで3p。デビュー作でコスプレする神経がわかりません。
同じプレステージのデビュー作でも凰かなめや、坂井里美はちゃんとしてるので、このシリーズ全体が悪いわけではなくて、監督のセンスによるものなんでしょう。