高杉麻里の奴●色のステージがプレイガールchで配信されたので視聴。結果、
高杉麻里が感動的にイキまくりました。
素晴らしいイキっぷりは、お見事としか言いようがありません。特にすごいのは後半。数人の観客を前にお座敷で、次々に１対１でハメるいわゆる白黒ショー。ここだけで高杉麻里の素晴らしいまでのパフォーマンスを十分に楽しむことができます。
タイトル：奴●色のステージ43 高杉麻里
配信サイト：FANZA月額 プレイガールch（アタッカーズ 120分）
全体 ★★★★★
キス ★★★
後半の観客が見る中での１対１のいわゆる白黒ショー。旦那との悲しい別れのシーンのあと、01:22:51ぐらいから始まります。
白黒ショー開演
和室で数人の観客を前に下着姿の高杉麻里。拘束具はありません。「尻を突き出せ」「足を開け」といった男達の要求（大声でわめくわけではなく、静かに命令）に応え、身体をくねらせて見せたあとは、自分で下着を脱いで全裸。
一人一人の前で、四つん這いや仰向けで足を大きく開いて見せます。正座であいさつをすると男達が拍手。
１人の男が立ち上がり、高杉麻里の前へ。フェラで立たせると四つん這いになりバックから挿入。入れられる時の反応がいい。バックで突かれビクビク反応してます。ピストンされ続け、「イキます！イキます！」でビクンビクンと絶頂。いいです。ここのイキかたが最高。
イカされ、布団の上に横たわる高杉麻里の前へ別の男が珍棒を差し出せば、フェラのあと騎乗位で挿入。入れられる時の声がいいのです。グラインドがまた最高にエロい。
下から突き上げられ、「ああ、イク！イク！」ビクンビクンと絶頂。そのまま突き上げられて「イキます！イキます！」ビクンビクンと絶頂。
仰向けになり足を広げされられ別の男が正常位で挿入。ハアハアという荒い息づかいがいい。ピストンされビクビクと絶頂。
四つん這いにしてバックから挿入。ピストンで「イキます！」腰がビクビクしているのをそのまま寝バックでピストン・・・・
と思いきや、ここから「イキながらの中出しショー」に演目変更。それはそれでいいんだけど、寝バックを突然やめるんじゃない！イッてからヤメろ！アホ！寝バックイキが見たかったのに！
前半でマスクマンズごときに時間を使い過ぎるからこうなるんじゃ！ド阿呆！
イキながらの中出しショー
別の男が正常位で挿入。突かれて身体をよじらせて反応。すごっ！「イク」ではなく「イキます」と命ぜられているが、イク！と漏らしたあと、「イキます！」首をのけ反らせて、身体をビクビクさせて絶頂。中出しで男どもが拍手。
イキ果てて、息も絶え絶えですが中出しに対しては、「ありがとうございます」
四つん這いでバックから挿入。イキそうになるが、焦らされ、再度ピストンで背中を跳ね上げるようにビクビクさせて絶頂。中出しで男達の拍手。
別の男と騎乗位。突き上げられ、またも絶頂。中出しで拍手。
別の男と正常位。手を口元にあてる仕草がいい。汗ばんだ肌、シーツをぎゅっと掴み、声にならない声で「イキます！」男とキスを交わし、ピストンされるシーンが良い！
ただ正常位で突いているんですが、反応がリアル。シーツを掴み、首をのけ反らせ、絶頂中出し。
観客の前で四つん這いになり、自分でお尻を掴み中出しされた女性器を開いて見せると観客から拍手。
素晴らしいといか言いようがない、高杉麻里の凄まじいまでのパフォーマンスですが、これでもほぼ後半だけの視聴。このシリーズは、前半に大勢でのがコントみたいなマスクマンズだったり、ボンテージ風の拘束具がスキじゃないので、あまり見ていません。
しかし、高杉麻里なら見ないわけにはいかんということで視聴したら、この最大の見所が拘束具もなく全裸だったので見ましたが、凄かった！
お話はというと、高杉麻里がかつての夫の上司から逆恨みされ、自宅から連れ去られ怪しげな施設でハメ倒されるというもの。逆恨みされるのは夫ですが、被害に遭うのは嫁の高杉麻里。同じように連れ去られた役で、しじみ（持田茜）もチョイ役で出ています。
120分なのでクライマックスの白黒ショー以外にも内容は盛りだくさん。それらの過程があってこそ、最後のクライマックスにつながるんですが、それにしても最後はスゴいです。
イクのはクライマックスだけではありませんが、やはりあのビクンビクンは全裸が最高。シリーズ共通のボンテージ風の拘束具は、（冬月かえでは違った）センスが悪くイマイチ感が満載。
手首や足首だけにつけるっていうのなら、それはそれで大変に素敵なんですけどね。
それとやっぱりコントみたいなマスクマンズはいらない。
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