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接吻系だけど苦手な人は絶対避けたほうがいいAVの感想

接吻ヨダレ飲まされ調教 通野未帆(光夜蝶/プレイガールch)の感想です。

通野未帆さんが男共と濃厚キスを交わしながらも大量の唾液を飲まされるAV。設定は未帆さんが唾液を飲むことで「己の欲望を満たしていく」となってはいます。

★★★★★

立つ。しかし・・・

これがたまに見るツーっと糸を引くようなやつじゃなくて、時には固まりまで未帆さんの口の中に何度も落ちていきます。私、キスフェチで、キスがないと抜けない!とまで言い切るし、口の周りをヨダレだらけにして相手の口を貪るようなのは大好きなんですが、これはちと唾液の量が多いです。従いまして、キスはスキだけど、唾液まではという方は絶対に避けたほうがいいです。気分が悪くなるかも。

つまり苦手は人には決して受け入れられないけど、得意は人はハマるという、好き嫌いがハッキリしたAVなります。

まあ、作品テーマがそうなんだから避けても良かったんですが(どうせ月額だし見る作品には困らない)、自称キスフェチとしては、避けて通れんだろうと。

濃厚キスは、かなり勃起度高いです。結果として口の周りはヨダレだらけになるし、キスフェチとしては十分満足できる内容。しかし唾液は多過ぎ。なにもあんなにいらんだろうと。もうね、半分あれば十分です。唾液のませは決して否定しないし、むしろ糸を引くようなのは歓迎するし。

通野未帆 通野未帆 通野未帆

それでも3点なのは、濃厚キスが良かったのと、イラマのコーナーが良かった。それと通野未帆は美人なんですけど、コレは本当にキレイに撮れてます。上品で知的な美しさ。これで3点。唾液もダメではないけど、結局プラマイゼロってとこですね。

あえて上品で知的なイメージを作り出すことで、唾液を飲まされるという行為とのギャップを意図しているのであれば成功なんでしょう。何事もギャップが大事ですから。

自称キスフェチとしては、少々根性が足りないのかもしれませんが、ワシが見たいのは情熱的なキスであり、結果としてあふれてくるのは問題なし。しかし「唾液ありき」は守備範囲から逸脱してしまう。

この辺は感覚的なものなので、慣れることはないと思います。ごっくんは全然平気でむしろ大歓迎なんですけどね。

女優が飲ませるのは問題なし!もっとやって!とまで思います。こないだ見た中山エリスのなんてすごく良かった。

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