美人女優の西野翔さん。同シリーズでは桜木凛や石原莉奈に続いての視聴ですが、非常に抜き度の高い逸品でした。
これもひとえに美しい西野翔の力量によるところが大きいです。
奴●ソープに堕とされた人妻5 西野翔(アタッカーズ/プレイガールch)
★★★★★
立ち過ぎました
今のシリーズとは流れが少し違いますが、入り方は今までよりいいです。
まずは1対1でやられる→中出し。まわりにババア共がいません。いいことです!今のシリーズの流れだとババアや、場合によってはBUSUまで付いてきます。こいつらの辱めの言葉もこのシリーズのウリなのかもしれませんが、どうも私には邪魔でしかない。
BBAやBUSUがいると、抜く瞬間にそいつらの画面に切り替わったりする可能性だってないわけじゃあない。そんなのは嫌だ!絶対に避けたい!
終わったら、間髪いれず2人にハメられます。1人は単なる拘束要員なのがイマイチですが、美人が足を高く持ち上げた正常位やバックでいいだけピストンされる姿にフル勃起です。中出しを思わせる終わり方。
場面変わって、手首と首に黒い拘束具をハメられてやられます。美人は何をやってもそそられますが、この首輪と手首の拘束具はシンプルで似合います。たまに身体全体に巻き付けるようなタイプもありますが、アレはいかん。素材の良さがあるんですから、シンプルにいきましょう。足首を鎖で拘束されて正常位でピストン!でも男2人いるんだから連射してほしかった。
このシリーズでちょっと地味だけど必見なのが、バスタブにつかってのキスシーン。男が命ずるままに舌を出して吸い合うんですが、これがいいんです。今回はいやがりながらも、おっさんに舌を指でひっぱり出されて濃厚キス。おじさんいい仕事するね。ただし、そのあとのフェラ拒否シーンでのAVビンタはダメだけど。
バスタブキスは後半にもあり。西野翔さん、ほんと可愛いです。
ストーリーはシリーズなので大雑把に言えばそう変わりません。入り方が違ったり、BBA役が違ったりとかはありますが、幸せな若妻とかOLが、その美しさがゆえに罠にはめられて、ソープ嬢として客を取らされご奉仕というもの。
ソープ経営者とおぼしきババア共の煽りというか、辱めもこのシリーズの特色なのかもしれませんが、私にはその良さがわからない反面、時折ある「キス」が強烈に効きます。たいていの客や仕込み段階でかなり濃厚なキスシーンが良いです。
それとやっぱり「やらざるをえない状況」でのソーププレイ。ヤル気マンマンでのソーププレイは別に面白くもありませんが、このシチュエーションだからこそ活きるプレイです。
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